クリスマスに別れのKiss 【完】


それ以上、アタシ達は何も話さずに歩いた。





真奈美さんの横顔はなんだか寂しそうだった。





もしかして…



上杉隼人は、真奈美さんの事が好きなのかな…。





なぜか…



そんな事が頭をよぎる。





学校では見せないくらいに、無邪気に笑う今日の上杉隼人…。





どっちにしろ、



アタシには関係ないこと…。


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