高校生社長







赤面しながら

必死に告白してる………っぽい。



「あの…!返事は明日下さい!じゃあっ」




それだけ言って、

パタパタと駆けて行く女の子。



あ…すごく可愛い子。




ふわふわしてて…

女の子らしくて……


あたしと正反対な………






「……涼月?」



俯いてると、

頭上からあたしを呼ぶ声がした。



「あ…っ!大崎……」



大崎が階段を

下りてきて会ってしまった。



「あ…ごめん、
 見るつもりじゃなっかたんだけど
 あの…そっち…通りたかったから」

「うん」





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