海の記憶に残る恋
シンジは長々と説明した。




「ふーん、よく覚えているんだね。それに三回も行ったの?」




シンジは、しゃべりすぎたかな、と少し後悔した。




適当にごまかして、車に乗った。




少し走ると、すぐにプレイヤーロックが見えてきた。




「あれだよあれ」




シンジは妻に岩を示した。

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