思い出したくない恋愛
ただただじっとされるがまま

先輩は胸を揉み したでなめてきます。

私は怖くて何も考えられない

ただ今の状況に頭と体がついていけない・・。

すると先輩がいきなりズボンのチャックを開け

手をいれてきた。

私はえ!え!え!もう混乱状態

パンツの上から触られても何も感じませんでした。

でも自分でも濡れてるのはわかります。

そして先輩はズボンとパンツを脱がしてきました。

私は恥ずかしくて恥ずかしいくて

このままされてていいの?

って思いながらも

何もいえないし 体も動かない

先輩のことはちょっと好きだったけど

でも展開がはやすぎる!!!

先輩は私にお構いなくさわってきました。

未来「・・・ん」

声がでちゃった!!!!!!

やだあ!!先輩にキモイって思われちゃう!

先輩の指は私の中に入っていきました。


未来「痛い・・」

なにこれ痛い!

由紀先輩「痛いの? じゃあ ゆっくり動かすね」

っと言って先輩はゆっくりと動かしてくれました

でも痛い・・。

未来「先輩指何本いれてるんですか?」

由紀先輩「1本しかいれてないよ」

1本でこんなに痛いの!!!

男の人のあれが入ったら私死んじゃいそうだな・・。

先輩は指を2本にしてきて

未来「先輩・・・痛いよー」

由紀先輩「ごめん じゃ やめるね」

先輩は指を抜いて私にキスをした

今度は激しいキス


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