きせき

――だけど、次の瞬間。

宮崎航太の大きな手が、
私の腕を掴んで、引き寄せて……

気が付いた時には、その腕の中に、ギュッと抱きしめられていた。


< 132 / 583 >

この作品をシェア

pagetop