昔のわたし、バイバイ。
わたしが君を好きな理由。




君はわたしのヒーローだった。



いつだって助けてくれるし

泣いてるときは
何も言わずに
ただ傍にいてくれる



下手な励ましより、
何よりもそれが心地好くて
大好きだった




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