記憶の向こう側



おじさんはドアの前で立ったまま、しばらく考えて…




「しょうがねぇ…行くか。」





おじさんは物足りなさそうな顔で私をチラリと見た後、そのまま私を置き去りにしてドアの向こうに消えた。





< 49 / 377 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop