いただきます。
「キャー」と南に叫ばれ
「タオル持って来い!!!」と椿が叫び
なぜか、私を屋上まで連れて行ってくれたジュンヤくんも焦った様子プラスでかい声で電話を始めた。
「こっこんにちはッ!!!あのアコさんが来ましたッ!!
顔がすっごく腫れてます!!
いやっ・・・殴られたか・・・あれ?
きれた?」
電話が終わったらしい。私の事誰に教えたのかな?
「アコ。誰にやられたの!?」
「何が?」
椿が何言ってるか分かんない。
「これってー湖南のジャージじゃない?」
?????
バンッ
教室の扉がぶっこれたかと思うような音が鳴り。
教室が静まり返った。
・・・あっ先生いたんだ。
授業中だったんだごめんなさい。
悠長に教卓の前にいた先生に目が止まった。
・・・ちがう本当は扉に目を向けたかったんだけど・・・
後ろから迫るこの真っ黒オーラに振り向けない。