光を背負う、僕ら。―第2楽章―
第4章 走り抜けて



   たった一つ

   欲しいものがあった

   何かを犠牲にしても
   手に入れたかった

   だけど不思議と

   寂しくなる

   心が空っぽに
   なった気がした


   僕が本当に
   望んだものは

   一体どこに
   あると言える?

   あの日の選択に
   どうか答えを

   走り抜けた先に
   どうか光を



   ― 第4章 ―

    走り抜けて



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