選ばれる彼女
やがて、理奈先生がチューターとして来る曜日になりました。




優太はさっそく理奈先生のもとに急ぎました。




もう理奈先生とはかなり親しくなっていました。




「こんにちは、理奈先生」




「あら、優太くん。また質問?」




「いや、今日は高校1年のときの成績が返ってきたから、先生に見せようと思って」




「へえ、そうなの。見たい見たい」
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