ニンニク彼氏☆

二回目の告白




「オレも
訳ありだったんだ・・


嫌いになったとか

そういうんじゃない」



『うん』



「だから、もう一回オレと付き合ってくれないか?」



『ごめん、今は誰とも付き合う気はないの

青磁でも』






青磁のことを好きかって聞かれれば

好き


だけどそんなこといきなり言われても正直困る







「そっか、しょうがないけど!


また惚れ直させるからさ

好きになったらいつでも言って?


隣はいつでも空けとくからさ」




『あはは!
かっこいいこと言ったつもり?


ダメ、青磁が言うと寒いから!』




「うるさいな、
結構マジで告白したんだからな!

でも、空けとくってのはホントだからな」






そう言って頭をくしゃくしゃ撫でてくれる青磁

青磁なら他にもっといい人絶対見つかるのに







「そーいや紅瑠莉って今何してるだ?」



『・・・バイトだけど』



「あれ、大学行くって・・・」



『見事に落ちたの

もともと受かる確率の方が低かったけど』



「へー。紅瑠璃でも落ちるんだ

あんなに頭良かったのに?」



『青磁に比べたらでしょ!
一般と比べたら月とスッポン以上の差よ?』



「確かにな、みんなと比べたら終わりだろ?」






そう、私が受けた落ちた大学は都内でも有数のバカ大学。

バカ大学の癖に倍率が3,2倍っていうね・・・






『』
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