アイコトバは❤(完?)
あとがき
一応は完結させました。
でも、この作品は自分にとって許せないものです。
なぜなら中途半端に終わってしまたから。

ですが、こんな作品でも皆さんに私の気持ちが届いていますように
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

俺はそんな彼女に恋をした
紬久遠/著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
平安時代より、幾分も発展した現代 既に妖怪など、都市伝説と化した中で、今も生き、戦い続ける現代の陰陽師 彼が陰陽師であるのは、世の平和のため…などではない ただただ、⦅ストレス発散⦆の為である そんな陰陽師が出会ったのは、神に仕える巫女の少女 それは______陰陽師を変える、大きな出会いとなった * 6年前に書き始め、3年前に完結した作品 「オレはそんな彼女に恋をした~地獄鬼の襲来!~ [完]」 を改めて書き直そうと思いました。 色々設定を変えているので、中身も必然と変わってきてしまっていますが… 持っていく所は同じです。 他サイトでも別な物を執筆しているため、亀更新。 また、最近恋愛小説をあまり受け付けないため、どうなるか不明。 それでもいい方は、応援お願い致します。 ______ジャンルはファンタジーでよいのか?謎← 2017/10/04
恋という名の物語             完
紬久遠/著

総文字数/1,603

恋愛(その他)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ここは短編小説となっております。 一つの章につき一話となっております。 ジャンルはバラバラです。 あなたの好きなジャンルが見つかると嬉しいです ★感想ノートにリクエストしていただければそれに合ったテーマで書かせていただきます。 短すぎて何が何だかわからないところがないとも限りませんがよかったらお立ち寄りくださいませ。 完結しても続くかも!?(真面目に) パスは外しました。
あの人は俺たちの兄だった。
紬久遠/著

総文字数/21,378

青春・友情73ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 “いつでも俺は君らの味方だよ” あの人はいつでも俺たちの味方だった  “一緒に住もう” 赤の他人の俺たちにあの人はそう言ってくれた あの人は俺たちのために怒って泣いて・・・ 兄みたいな存在だった ☆ ★ ☆ ★ 小さい頃からいいことなんて何にもない中学三年生の梓は毎日を弟と怯えながら過ごしていた。 「なんでこんな家に生まれたのかって思う」 そんな梓を支えてくれたのはいつでも味方をしてくれる“兄”だった_________ ☆ ★ ☆ ★ “命” “生きる意味” “愛” “兄”の愛を通じて、梓が感じるその思い_____ 赤の他人の“兄”という存在から始まる少年の物語________

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop