キミの隣で想うコト
「あれ…知哉じゃん。」

「本当だね。何走ってんだか。」


うちらはその場に立ち止まり、知哉が追いつくのを待った。



「お前ら、もっと早く気付いてよ…。はぁ…はぁ。」完全に息があがっている。

「ごめんごめん。でもかなり遠かったしょ~。」

「まぁそうだけどよ。」

「で、何か用ありました?」

「杏奈、なんか冷たい言い方だな。」

「いつもこんなんですー。」

「まぁいいけどよ。いやさぁ、連絡するつもりだったんだけど。たまたまお前らが見えたから、直接言ったほうが早そうだなって思って。」

「何を?」

「今日の夜、バーベキューしないかっていう話。」

「はぁ?今日?随分いきなりだね。」


「いや~なんか皆予定なかなか合わんで、今日ならいいかもっていきなり決まったんだわ。」

「どんなメンバーなわけ?うちらがいて大丈夫なの?」千明が質問を投げかける。

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あの日、私の手を掴んでくれてありがとう。 私の暗く冷めた世界に あなたはいきなり入ってきた。 私を照らしてくれる オレンジ色の灯り。 いつまでもその中にいれたなら… 毎日毎日同じことの繰り返しに、嫌気がさしていた紗英。 ある日、そんな紗英は自分にはないものを持つ洋介と出会う。 それは、初めての気持ち…切ない恋の始まりだった。 ********************** 恋愛小説2作目になります。 今度は片想いをテーマに書いていきます。 またしても切ない系(笑)ですが、懲りずにお付き合いいただけたら嬉しいです。 子育てしながらなので、ゆっくりペースになりそうです(;^_^A 中傷・批判は勘弁してください。意外とハートが弱いので(笑) 感想は是非お願いします。 誤字・脱字がありましたら、教えてもらえると助かります!

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