僕は悪魔
あ…悪魔…?
僕は勢いよくベッドから起き上がり彼を見た。
「俺は悪魔。その銀色のブレスレットを身につけてる人間の身体を借りてこの世に仕返しするんだよ……。俺はそのために君の身体を借りてるって訳さ…」
彼は微笑して部屋の窓の外を見つめた。
僕は震える声で彼に言った。
「そのためだけに…罪のない人達までも殺すのか!?今すぐ僕から離れろ!!もう何も関わらないでくれよ!!」
彼は僕を睨めつけてこう言った。
「うるせぇんだよ!!」