大好きなあなたへ






「えっ!?ちょ…おま「谷口ー」



廉の言葉を完全無視して

谷口を呼ぶ





「んー?って廉くん!?////」




顔を真っ赤にする谷口



完璧両思いだ





「あ…あのさ、
陸が田中を見にきたんだけどさ」



「はぁ!?
俺がお前についてきてやったんだろ!!」





「まぁまぁ 日和なら石田に呼ばれていったょ
たぶん屋上。」













はぁ!?



石田!?





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