好きじゃない設定。


しかし、段々エスカレートしていく命令は
次第に設定の全てが設定じゃなくなってゆく…。




「なぎさ!」


苓生の声・・・・
私はすぐ逃げようとしたっ


「なぎさッ!!!!」


苓生は思いっきり私の腕を必死につかんで
大きな声で私の名前を叫んだ。


「・・・・何。」


「何で逃げるんだよ…」


「嫌いだから。」


私はそう1言呟いて学校へ速足で向かった。


< 10 / 204 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop