アイコトバ





僕が忘れかけていたものは

こんなにも
鮮やかな色を

滲ませるものだったのか



どうしても
それに触れたくて

必死に水面に手を伸ばす




ぽちゃん




音が聞こえれば

広がっていく波紋





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