蝶凛3 Never Say Never




あたしは只呆れかえっていた…がそれに晃佑は勘違いしてしまったようだ――――





晃佑「ちょ…無言止めて…いや、止めてください!!」




さっきまで立ちながら頭を下げていたのに、今は土下座になっている






蓮香『誰だよ…』




あたしは呟いた




別に尋ねたつもりは微塵もなかったんだが…



あたしが言葉を発したことが余程嬉しかったのだろうか?







晃佑「さっきも言いましたが俺、千早晃佑って言いまして…



好きなのは喧嘩、一番好きなのは、あなた




嫌いなのは雑魚、もっと嫌いなのは…えっと――なんだろう…?―――――――――」






蓮香『……』






それからずっと自己紹介?をしていた晃佑




あたしはそういうことを聞いたんじゃなくて、





金曜日とはかけ離れすぎた人間になってたから






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