蝶凛3 Never Say Never
あ、そういうことねー…
あたしは一気に理解した
後ろをチラリと見れば、女子の群れ
と言うよりももう雌だ
あたしも只今進行形でグイグイと押されている
ダメだ、
ここに居たら死ぬ…
と、思ったのであたしは机から立った
「蓮香?」
と小さい声がしたけどさ、
呼ばないで
そこで、名前を呼ばないでください…
ほら、女子の瞳がグワって広がってこっちを見てる!!
さよーなら!!
と心の中で呟き、あたしはそそくさと教室を出た