蝶凛3 Never Say Never
もう俺の近くに居なくて
俺のそばを離れて行って
もう時は戻らなくて…
心にぽっかりと穴が開いたようだった
蝶凛のやつらと会ったこともあった
だけど蝶凛も俺らと同じで、皆暗かった
まだ次の総長を決めていないようだった
というよりも、決められないようだった…
信じられなかったようだった
俺も信じられないけれど…
只、近くで蓮香が笑っていない
という現実だけがあって
辛くて、切なくて、虚しかった