蝶凛3 Never Say Never
だけど、負けたくなくて…
あたしは勉強だけでも、と頑張った
毎日、毎日…勉強をした
一生懸命に頑張ってきた
あたしは当時14歳で中学生で…
彼女はたったの8歳ほど
なのに…
気が付いたら彼女は隣に並んでいた
そして、みるみる間に抜かされてゆく
あたしが寝る間も惜しんでした勉強を
彼女は
「楽しい」
なんて言って、あの花の咲くような笑顔を見せながら
はたから見れば遊びながらやっているようにしか見えない勉強をしながら
「楽しい」
と言ってやってのけた