ラブリー生活
 
 今は夏休みまっただ中。
今日は撮影の打ち合わせ。
さっきから、ずーっと言い合い。
「嫌」
「する」
「嫌」
「する」
結局、ヌード写真を撮る事になった(泣)×2。



 家に帰って、私たちは作戦をたてました。
結果、旅行をすることに。
夏休みで良かった。
場所は青森県。
撮影は明後日。
出発は明日。
車で行くことになった。


 今日はいよいよ青森へ出発。
竜輝の家族と行く。
車で駅まで行って、新幹線で青森まで行く。
竜太さんがホテルなどは取っておいてくれた。
青森に着いて、たくさん遊んだ。
ホテルでもたくさん遊んだ。
私と竜輝と竜太さんの携帯にシュウさんからの着信とメールが耐えなかった。
それでも、楽しく遊んだ。

 竜輝の家に戻って、ベッドにゴローン。
竜輝が上に載ってくる。
「竜輝、重い」
「杏、酷い」
そう言って、竜輝は私の服を脱がした。
私も、竜輝の服を脱がす。
そして、セックス。
今日の竜輝はいつもとちょっと違う。
いつもより優しくしてくれる。
「杏、気持ち良いの?」
「うん、竜輝今日は優しいね」
「疲れてそうだから」
「そっか。…あぁっ…」

 そのまま寝てしまった。
朝になり、電話がかかって来る。
今の時間は7時。
「もしもし」
「杏チャン、シュウだけどさ、今すぐ家から出てきて」
「いや、えっ、待ってください。時間考えてくださいよ。」
「1分以内に出てきなさい」
電話を切り、竜輝に抱きつく。
「杏、どうしたん?」
「シュウさんが怒ってた」
「そか。何って?」
「出て来いって」
私は着替えて竜輝と玄関に行った。
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