ラブリー生活

 「ただいま。帰ったよ」
「おかえり。好きにしていて良いよ」
「わかった」
私たちはそのまま先生たちがいる部屋に行った。
「先生いるー?」
「杏、彰人いいよおいで」
部屋に入る。
「杏、今日何かあったの?」
「いや。まぁお出かけ」
「凄いね。可愛いよ」
「先生。恥ずかしい」
先生たちとたくさん喋った。
それから、フェスティバルの事で打ち合わせをしたりした。
今日で、話す内容を考えた。
彰人にもついて来てもらう事になった。
「先生、久しぶりに学校行きたい」
「いいよ。じゃぁ行きますか」
私たちは、車に乗って久々に中学校に行った。

 学校でまず、校長先生の所に行った。
行くまでの間に何人の子もの後輩に会った。
「校長先生、片田です」
「どうぞ」
片田先生だけ入っていった。
「片田先生今日は休みじゃないのですか?」
「休みですよ。ただ、久々に学校に行きたいとおっしゃったので」
「誰でしょう?」
「おいで」
私と、彰人で先生に呼ばれて入っていった。
「失礼します。藤井杏です」
「本音彰人です」
「久しぶりだね。どうしたの?」
「先生方が僕の両親が経営しているホテルに来たので学校に来たくなって」
「そうなんだ。それで。あっ、先生頼めたのですか?」
「はい。藤井さんが引き受けてくれます」
「そうですか。藤井さんよろしくね」
「はい」
校長室を出て、教室の方に行った。
まず、一年生の時の教室。二年生の教室。三年生の教室。
部活をしている音楽室。
ドアを開けた。
「藤井さん、久しぶりね。そんな格好して」
「いつも着物です。今日は美容院に行ってきて」
「藤井先輩久しぶりです」
「久しぶり。いきなり来てごめんね」
「藤井さん、ここ座って。本音さんや先生も。あなたたち聞いてもらいましょう」
私たちは、椅子に座った。
先生が指揮を始めて、みんなが歌い始めた。
凄かった。
少し話してから。部室を出た。
体育館に行った。
少し見てから体育館を出た。

 それから久々に家に帰った。
「母さん、ただいま」
「杏、久しぶり元気だった?」
「うん、見て彰人が頼んでくれた」
家で少しお喋りしてホテルに戻った。
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