こんな私でいいのかな…【2】
病室に着くと、ベッドに下ろされた。

「理帆、なんで入院したことを、

言わなかったんだ?」
「心配かけたくなくて…」

「逆に心配になるから…、」

修杜が呆れたように言った。

「ごめん…ケホ」

「理帆、息苦しくない?」

「くる…し、い」

修杜は、すぐにナースコールを押して指示を出した。

「理帆、大丈夫だからな」

そう言ってくれて安心した。
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