空想い

言葉も出なくて
ただただ涙を流しながら
汚れていくのを何も出来ずに
終わるのを待っていた



車が止まったと思ったら
勢いよく車から降ろされた


そこには


私の彼氏が私を見下しながら
笑っていた






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