私達ハ殺シ屋

何でだろう・・・



なんで断らなかったんだろう・・・

友達なんか要らなかったのに・・・

私には玲華と疾風さえいればいいのに・・・

そうおもってたとき

♪~♪~♪~♪

携帯がなった

疾風と玲華しか入ってないので疾風だと分かった

疾風「來華?俺だよ?」

來華「ええ・・・何用?」

疾風「用がなきゃ電話しちゃいけないのかよ・・・」

來華「普通は」

疾風「酷いな・・・それよりもどうだい?高校は」

來華「・・・」

疾風「どうした?」


私はあったことを疾風に話した



< 56 / 152 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop