Alien執筆言い訳日記(ブログ的な何か)
6月2日 ひとり温度差




自分のエロさと体力つーか免疫力にかなりの格差があるので、全開になって2〜3日すると、たいがいどっかが壊れて使いもんにならなくなるってどーよ。

と、病気でカラーをつけられた猫みたいにシュンとしてます。泣くぜマジで。はけ口を返せー! くそー!

ダルさと微熱で身体が思うようにならんという。まあ、それはそれでステキなシチュなんですが…しょうがない、小説でも書くか…。貪ってはいけません的な警告にも似てますが。

ひとりエッチのしすぎで吐いたりするほうがまだマシですなぁ(←それもどうかと…)。

うん、そういうストーリーを書こうかな。テクノブレイクなんてアヤシイ言葉がありますしね。それが原因で死んだ男子高校生を巡るアヤシイ愛欲のロンドを書こうか。ただのエロい『トーマの心臓』になりそうです。パロディになんないように気をつけないと、ものすごく似た話を書いてしまいそうで怖いっす。






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