Alien執筆言い訳日記(ブログ的な何か)
8月14日 いくらでも書ける恐ろしさ



 猟奇趣味はないとか豪語しちゃったアライです。

 怖いことに、例の新作…いくらでも書けるわ。楽しいね。いつものようにどこいくか俺様にもまったくわからんがな! しかし“僕”は俺様とは違う人格ですよ。一応断っておきますが。と、書きながら不安になりますが。全く違うわけでもないか…どっかは似てるところもあるわな。どこだよ。

 図書館とか司書萌えってありますよね。まぁ、物書きの端くれなんですから本屋とか図書館とか本に関係する場所は良いですね。友人に司書がいるんですが、利用者のクレームが理不尽過ぎるとかでストレス過食して大変そうです。その友人(♀)を登場人物に投影したりはしてません。

 司書の松田佳彦さんは実はイケメン仕様。なぜ容姿が描写されていないかというと、主人公がそういうことに興味がないからです。勢い説明もない。多分説明がないままログアウトしそうです。外ヅラは人の良さそうな黒髪イケメンのサイコパスなんだけどな…外見はばらかもんの半田清舟ぽいイメージなんだが。もちろん作務衣とか着てないですがね。白いYシャツに黒いスラックスです。そこの自治体の公務員はクールビズなんで、ノージャケット・ノーネクタイです。では主人公の僕(裕)はというと、中学生の裕は…ばらかもんの(またかよ)新井明彦くんとか、ノラガミの兆麻ぽいですが、法医学教室で司法解剖する頃には、残響のテロルの九重新とかちはやふるの綿谷新みたいな雰囲気になってます。全部イメージが2次元ですんません。

 そういえばカンケー無いが、新って名前は同じ顔のイメージがあるのか?





 




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