Alien執筆言い訳日記(ブログ的な何か)
2月7日 金太郎飴的状況…いや限界



なんとなくエロ月間が音もなく終了した気配。通常運転に戻るのか?…不明。

結局、1次だろーが2次だろーが書いてること同じなんだよね。どこを切っても金太郎なんであって。桃太郎が出ることはないのかい。ないんだろうな。こんなこと論文のひとつでも書きゃ終わる。どのみちそんな事書いてるものは多分山ほどある。かわりばえしねぇ。変わらねえ。それでも同じ主題で書き続ける俺は何者なんだってことだよな。

その主題を書きたいと思ってるわけじゃなく、気がつけばそうなっちまってる。気持ちのいいほうへ流れているつもりが、気持ちのいいことはこれだ、とぶっちゃけることにいつしかなってる。いつこの主題は終わるんだろう。永遠にこれで書き続けるのか…どうなのか。

うん。この物語が終わったら、またきっと書く。小説を書きたいんじゃない。自分がなにを書くかを見たいんだ。俺が作家じゃないのはそういうわけだ。





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