年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・
それは・・・

それは・・・



「別に避けてないわよ!!
あんたホントうざいわ!!」


「えっ・・・」


あっ・・・


私、なんて酷いことを・・・


しかし私は謝ることもせず、
悲しそうな顔をする政文を残し、
オフィスに入った。


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