怪盗4902
「それは・・・・」

それは、シェリスもブルームーンが好きだったからだ。

「・・・素直になったら?」

シェリスはブルームーンに見つめられた。

こうなるとシェリスはウソをつけない。

「・・・そうよ!わたしはずっと・・・あなたのことを好きだった!//////」

「・・・クスクス、僕も嬉しいよ・・・」

ブルームーンは少し笑うと、シェリスを引き寄せた。

・・・そして・・・




・・・----2人は、1つになった・・・。
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