ようちゃんのばか

 窓から漏れてくる

 ひそやかな灯りに

 濡れ、酒場の下品

 な喧騒がさざ波の

 ように聞こえてく

 るばかりの石畳に

 、しんと座る彼女

 の姿がありました

 。
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