あの日から
タイトル未編集
私は日々を
楽しんでいた。

高1になって出来た
大好きな彼氏。

今までに付き合ってきた
男の子とは違っていた。

何が違うと言うと…

今までの彼氏は愛が
感じられなかった。

例え毎日好きだの、
愛してるだの
言われたところで、
うれしいとかは
その時だけだからだ。

ほんとに愛されていると
感じられることは、
ちょっとした
気遣いだ。

私は欲張りなことを
言っているのは
わかっている。


ちょっとした
気遣いとは何か?

帰り道とか荷物を
さりげなく持ってくれたり。
寒いときは首に
マフラーを巻いてくれたり。
私はこの気遣いが
出来る人は
優しぃ頼りある人に
思える。
普通に思う人も
いるかもしれなぃ。
そんな面倒なこと
するわけねぇw
と思うかもしれなぃ。

だけど、私は幸せに
思えるから。

今の彼氏はその
ちょっとした気遣いが
できるのだ。

ほんとに幸せなのだ。

今はまだ幼い私を
愛してほしい。

そして何年後になるか、
わからないけど、大人に
なった私を愛してほしい。

私の今の目標は
好きな人と一生幸せに
暮らすことだ。

いつかきっと…
君と結婚したぃ。
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