恋愛ざかり




『夏海……』



アタシは夏海のごめんね。の理由が何となくわかった。








『椎那くん………夏海のこと…好き?』





そう聞くと椎那くんは拍子抜けしたような顔をした。






『……別に…友達としてな。』






椎那くんはそう言い、微笑した。






アタシは椎那くんは夏海のことが好きだって思ってた。




でも、ただの勘違いだった。







< 573 / 602 >

この作品をシェア

pagetop