妄想店長~大人と子供~

 貴方の首に絡めた両腕に力を込めると、私は満面の笑顔で攻撃を再会する。


「止める必要ないから煽っているんですよ?」


 捕らえた想いと、捕らえた瞳。

 深まる想いと、深まる攻撃。

 再び菫色の中へと雪崩れ込む瞬間、私と貴方から同じ愛の囁きが零れた。




「好きです。」
「好きだ。」

 
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