I now



「響、ありがと」



「どぉいたしまして」



「響の言う事は
 いっつも正しいよね。
 間違ってない」


「おれ、天才だから」


「あ、出た。ナルシ」


「んだと?
 ちげーよ」


「いや、そぉだね。
 ナ・ル・シ・ス・ト」


「ちげぇつってんだと?
 その口塞いでやろっか?笑」


「塞げるもんなら
 塞いでみぃぃ」


「あぁ。
 こっち来い。」


「やだねぇぇ」



あたしは逃げ回ってた。

< 71 / 74 >

この作品をシェア

pagetop