幼なじみ~どうしようもなく君が好き~

「何見てんの?」


いつの間にか翔太はお風呂を出てて、リビングにきていた。


「あ、うん・・・」


あたしは聞かれて、翔太のほうを見た。


だが、翔太を見て、固まってしまった。


だって・・・


カッコ良過ぎだよ・・・・

< 115 / 209 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop