幼なじみ~どうしようもなく君が好き~

どれくらいしていたかはわかんない。


だけど暫くして離れたとき二人とも息が乱れていた。


「・・翔太っ・・・好きっ・・・」


あたしは翔太の胸で息を整えながら言った。


すると・・・


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