喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
そして俺のところにやってきて俺の耳元で、

「お前、一城 麗央君だね??また会おうね♪」

こいつ何で俺の名前を・・・まぁいいか

俺は仲間を連れていろいろまわっていたらもうすぐパ-ティ-の時間になった

「俺、用事あっから」

「はいっ!!」

仲間と別れを告げ家に帰った

「お帰りなさいませっ」

「あ-」

いつものお出迎え

「お帰り♪麗央お兄ちゃん♪」

「ただいま、美月」

「あっ麗央おかえり」

「ね-ちゃん、ただいま」
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