喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「そんな・・・夢々が・・・あ-・・・」

羅夢はこれを聞いてものすごく落ち込み自分の部屋に戻った

「兄貴!!」

夢々が羅夢をを呼び

「兄貴・・・あのさ-・・・今度麗央に誕生日プレゼント買いたいから一緒に選んでくれる??」

「はぁ-・・・そうか・・・わかったよ・・・お兄ちゃん夢々のためなら何でもするよ」

本当は嫌だったが夢々のお願いだった為しぶしぶ了解した羅夢

「夢々ちゃ-ん♪オメデトウ♪じゃ-結婚式の準備しとかないと★☆」

「ごめんな??剣ちゃん!!剣ちゃんあのさ-・・・」

「何??☆★」

「その・・・麗央紹介してくれて・・・アリガト・・・」

「うっ・・・うぅっ・・・そんな夢々ちゃ-ん(泣 もう、花嫁にいく子みたいじゃないか-(泣」

剣ちゃんが泣きだした

「はっ!?もう行くし!!(藁」

「夢々ちゃ-ん・・・悲しいよ-・・・」

「剣斗は仕事が残ってるからあっち行きましょうね-♪」

美奈ちゃんが剣ちゃんを連れリビングをでた
< 109 / 136 >

この作品をシェア

pagetop