喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「それに、みんなのものなら、あたしだって仲良くしていいじゃん!!あんたら矛盾してるしハッ(藁」

あたしは鼻で藁った

それにキレた1人の女があたしを殴ろうとするので、あたしはそいつの腕を力の三分の一
をいれた

「いたっ・・・痛いっ・・・痛いっ」

「はぁ-・・・ほんと、こいうのマジ疲れるわ・・・もう行くね」

あたしは手を離した

「はぁ-!?てめ-調子こいてんじゃね-よ!!(怒」

「あのさ-」

あたしは立ち止まり

「麗央達はものじゃね-んだよ(怒 まず、一人前にやきもち妬くんなら自分で積極的に行動しろよ(怒」

あたしは女達にガンを飛ばした

あたしは教室に戻ろうとしたとき
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