喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「ちょっ待てよ!?親父、何で俺がこんな奴と!?」

もちろん、麗央だって困惑

「まぁまぁこれから仲良くなればいいでわないか」

ちょっと仁さ-ん!!!

「じゃっ俺らは向こう行っとくんで2人でまず話しをしなさい!じゃっ」

そう言って、あたしの家族も一城家もあたし達2人を残してどっか行ってしまった

「はぁ-・・・」

2人に沈黙が・・・なんか話せよ・・・
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