喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「夢々さ-婚約のことどう思う??」

えっ!?みたいな顔された。そりゃ-そうだろ。

さっき、婚約のこときかされ困惑するにちがいない

それに、俺はなんなんだ・・・普通ならほっとくけど何でこんなこと聞いてしまったんだ・・・心の奥で気になったのか・・・

「はやく、答えろ」

俺はいらつきな声で言った

「はっ!?怒んなよ!?そ・・・そんなどうって・・・剣ちゃんが決めたことは絶対だし・・・でも、何でお前なんかと・・・でも・・・裏切りる行為は・・・う-・・・」

夢々は悩みだした

「俺だってお前なんかと・・・じゃ-まずお互いを知るために、遊んだりするか」

「えっ!?」

めっちゃ驚いた顔
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