喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「お前、あいつのこと、もともと知ってんの!?」

一輝のむねぐらを掴んで叫んだ

「当たり前だろっ!!何年この世界にいると思ってんの??」

一輝は剣ちゃんの知り合いの息子

一輝の一応お金もち

「はぁ-さきに言えって・・・」

むねぐらを掴んだ手を離してベッドに倒れこんだ

「だって-黙っておいたほうが楽しいかな-♪って思って♪」

このくそアマが(怒

「まっ頑張ってね-☆★」

そう言って一輝はでていった

「はぁ-今日はもう寝よ・・・」

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