喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「う・・・うん・・・」

夢々が起きた

今の会話聞こえてないよな・・・

「あれ、みんな起きてんだ」

セ-フ!!

「ね-ね-夢々ちゃん今日みんで遊ばない??」

駿馬が夢々の肩に手をおいた

「はっ!?・・・無理」

キッパリ断った夢々

「何で??」

「今日パ-ティ-だから」

「え-・・・じゃ-俺らも出席していい??」

渚が言った

「えっ・・・う-ん・・・いいんじゃない??」

面倒くさそうに言う夢々

「やった-!!麗央も行くよな??」

渚が俺にふってきた
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