3男×1女
――

頭の回らない朝、テレビで流れている星座占いをボーっと眺める


「夏希、急がなくていいのか?」

ふとお兄ちゃんに言われ、時計を見るとなかなかヤバい時間。

「ごちそうさまっ!!」

急いで部屋に戻り、まだ少ししか着ていない制服に身を包み、胸の高さぐらいまで伸びている髪を1つにまとめて、家を出た。


ヤバい…
涼の機嫌が悪そ…「夏希、早くしねぇと置いてくぞ。」

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