ビー玉



この宵の月に

杯を掲げる




雲のかげろう

緩やかなひかり




ぼんやりと眺めて

宵を深める…




語り向かう

月の模様は…




我が内を映す

水面の様




我に杯を重ね

我に返す




時の流れは

無効の沈黙




ただ ゆっくりと

宵をまとう




ただ ゆっくりと

内をみつめる…



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