嘘偽りの愛しい体温-Ⅱ-
「仕事はどうするつもりだ?」
「うん、蓮也はどう思う?」
「お前次第だろ。俺としてはお前の体調が気になるから、家でゆっくり過ごして欲しい気もあるが…お前が働きたいなら働けば良い」
「うん、有難う蓮也。悪阻次第で決め様かな。あんまり酷いとしんどいと思うし」
「そうか。俺はお前に任せるな。ただ、無理はするな絶対に。お前の身体が第一だからな里桜」
「うん、分かった」
有難う蓮也。心配だけど無理強いはしない蓮也だって事分かってるから私
出来る限り心配はかけない様にするからね。