モンスター学園 partⅡ
「何言ってんの?ガクはただの使い捨ての駒だよ。もう役目は果たした」
彼はガクをボスンと蹴り上げた。
まるでおもちゃのように。
あんなに、ガクはこのひとを慕っていて。
なのに……なのに…。
「やめて!…こんなのおかしいよ!」
あたしは、何をしていたんだろう。
最初はただみんなを守りたかった。
自分のせいで皆が傷つくのが嫌だった。
傷つけたくなくて
だから、こっちに来た。
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