モンスター学園 partⅡ
「僕の細胞を送ったんだ。いずれ美姫の細胞は僕の細胞に取り込まれ……美姫の力は僕の物になる。…フフフ…ハハハハハハ!」
そんな奴を見てあたしは声が出なかった。
あたしは…コイツに取り込まれるの?
じゃああたしは…どうなるの?
「クソ野郎がぁ!」
リオが奴を殴った。
奴は急で防御ができなかったのか近くのがれきの山に追突した。
「痛いなぁ…」
「………」
「ねぇ美姫。なぜ僕が君にこだわるのかわかるかい?」
彼はあたしに聞いてきた